塾なしで公立トップを目指す家庭の通信教材比較。Z会・進研ゼミ・スマイルゼミを家庭タイプ別に整理し、家庭でどう積み上げるかという視点でまとめました。
結論
塾なしで公立トップを目指すなら、
教材の優劣よりも「家庭でどう回すか」が最優先だと考えています。
低学年は伴走。
中学年以降は点検型。
そのうえで、我が家は現在、紙中心の教材を軸にしています。
なぜ通信教材選びで迷うのか
- 塾なしで本当に届くのか
- タブレットのほうが効率的ではないか
- 親はどこまで関わるべきか
情報が多いからこそ、迷います。
でも実際に続けてきて感じるのは、
教材単体で結果が決まるわけではないということです。
同じ教材でも、
運用が違えば積み上がりは変わります。
我が家のこれまで
我が家は、
- こどもちゃれんじ babyからスタート
- 年少から こどもちゃれんじ と Z会 を併用
- 小学生以降は 進研ゼミ(紙)、Z会(紙)を経験
最初から一択だったわけではありません。
実際に使いながら、家庭での回しやすさを見てきました。
そして現在は、
家庭での運用との整合を考え、Z会(紙)を中心に取り組んでいます。
※併用していた理由や、Z会に絞った理由は別記事でまとめる予定です。
我が家の家庭学習モデル
現在4年生。
完全自走ではありません。丸付けは私が行っています。
我が家では
- 平日は解く+必要最低限の修正
- 復習は数問だけ挟む日もある
- 週末に理解を深める
- 日を置いて同じ問題を解き直す
- 長期休みに振り返る
という流れで回しています。
量をこなすよりも、間違えたところを丁寧に見直すことを大切にしています。
※具体的な家庭学習の回し方は、別記事で詳しくまとめる予定です。
家庭タイプ別に考える通信教材
教材の優劣ではなく、
家庭との相性で整理します。
① 親が点検できる家庭(紙中心)
- 丸付けをする
- 間違えた問題を整理する
- 日を置いて再確認する
該当教材
- Z会(テキスト)
- 進研ゼミ(紙コース)
違いとしては、
Z会(紙)は記述・発展重視型。
進研ゼミ(紙)は標準バランス型。
違いは、
記述量や発展度を重視するならZ会、
基礎〜標準を安定させたいなら進研ゼミ(紙)という位置づけです。
進研ゼミの詳細は公式サイトで確認できます。
【進研ゼミ小学講座】Z会の内容は、公式サイトで確認できます。
Z会の通信教育 小学生コース② タブレットでも質を重視したい家庭
- 自走させたい
- でも思考力は落としたくない
該当教材
- Z会(タブレットコース)
- Z会(タブレット)は思考重視型。
Z会のタブレットは、記述問題もあり、発展度はやや高めです。
Z会の内容は、公式サイトで確認できます。
Z会の通信教育 小学生コース③ 習慣化・自走を優先する家庭
- 親の負担を減らしたい
- 毎日回る仕組みを重視したい
該当教材
- 進研ゼミ(チャレンジタッチ)
- スマイルゼミ
進研ゼミは総合型。
スマイルゼミはタブレットで完結しやすい効率型。
毎日の学習を仕組みで支えたいなら進研ゼミ(タッチ)。
タブレット上で復習まで完結させたいならスマイルゼミ、という整理です。
進研ゼミの詳細は公式サイトで確認できます。
【進研ゼミ小学講座】スマイルゼミの詳細は公式サイトで確認できます。
スマイルゼミ家庭タイプ別・相性一覧
※我が家の運用を前提にした相性整理です。
| Z会 (紙) | Z会 (タブレット) | 進研ゼミ (紙) | 進研ゼミ (タブレット) | スマイルゼミ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 親が点検する | ◎ | ○ | ○ | △ | △ |
| 思考を深めたい | ◎ | ◎ | ○ | △ | △ |
| 自走を重視 | △ | ○ | ○ | ◎ | ◎ |
| 習慣化を優先 | △ | △ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 親の負担を減らしたい | △ | ○ | ○ | ◎ | ◎ |
我が家は
「親が点検する × 思考を深めたい」タイプに当てはまりました。
結局どう選べばいいか
どこまで親が関わるのかを考える。
丸付けまで見るのか、少しずつ任せていくのか。
まずはそこをはっきりさせる。。
今の毎日の中で、無理なく続けられるかを考える。
習い事や友達との時間を減らさなくても続けられる形かどうかを考える。
どれが一番いいかではなく、
決めたやり方を続けやすいものを選ぶ
通信教材に絶対的な正解はありません。
でも、
- 思考の跡をきちんと見たい
- 間違えた問題を大切にしたい
- 塾なしで積み上げたい
そう感じているなら、まずは家庭でどう積み上げていくかを決めてから教材を選ぶと迷いは減ります。
現在我が家では、
家庭での運用との整合を考え、Z会(紙)を中心に取り組んでいます。
もし、
- 記述量や発展問題を重視したい
- 紙で思考の跡を確認したい
- 塾なしでじっくり積み上げたい
と感じているなら、一度内容を確認してみてもいいかもしれません。
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